190SL

パーツセンター棚卸

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オールドメルセデスパーツセンターは決算前で棚卸中です。パーツ倉庫の完成後、パーツの在庫はかなり増やしましたが注文を受ければ50%ぐらいがバックオーダーでしょうか。もう少し確率を上げたいものですが、それには在庫を増やすしかありません。資金繰りも大変ですが、管理も大変です。もともと几帳面では無い私には酷な仕事ですが、オールドメルセデスのパーツであれば体が自然と動きます。


パーツセンター(倉庫レベルですが)は造って正解でした。修理業務も迅速になり失敗ややり直しがほとんど無くなりました。時間も短縮でき工賃は安くなっていると思います。車の修理は部品の段取りさえしていれば半分終わったようなものです。


パーツの販売は難しいですね。種類が多く 多種多様です。注文を聞くだけでなく付属品のアドバイスまたは修理に関するアドバイスなども必要不可欠。単にパーツ販売だけでなくマニュアルや配線図のFAXサービスなども時間が許す限りやっておりますのでご相談下さい。



工賃につきまして

5.13.jpg シルバースターでは修理の際の工賃は純正のタイムガイドによって計算しています。時間あたり8000円~10000円 国産車の倍ぐらいのレートですが、ネジ1本外すのに半日、特殊工具の購入、新品部品の不良などのやり直し、それにタイムガイドは当時のディーラーなみの設備や工具が全て揃っているという前提ですので、ほとんどの場合タイムオーバーします。ご了承下さい。


今年も東京ノスタルジックカーショーhttp://www.bp-oil.co.jp/nostalgic/ 5/17 5/18に出店します。


5/18は休業しますのでよろしくお願いします。



パーツ入荷

先日の6.3はセルとイグニッションの間の謎のリレーの不良でした。配線を元に戻し解決。セルの不良は早合点でした。


11.27 014.jpg オールドメルセデスパーツ情報


5.07 001.jpg 190SLのルームミラー(¥129000税別) 繊細なメッキ仕上げ。置物でも使えそうなぐらい美しいです。


5.07 002.jpg 280SEクーペの赤テールライト(¥139000/片側)。W113と似てますが、メッキのリムの部分にアールが入り、互換性はありません。68年ごろまでのW111 SEクーペに装着されていました。レンズ リム シールのみでソケットなし


5.07 003.jpg W114 初期テールライト(¥42500/片側) こちらはソケットのついたアッセンブリーでこの値段。Sクラスは今でも昔もパーツ代は高価です。生産中止部品でで取引業者が独自のルートで在庫している物は高値の取引になるのでご了承下さい。


ドイツには小数ですがこういったレアパーツも在庫があります。さらに古い車 50年代60年代のほうがパーツが豊富なような気がします。逆に70年代 80年代パーツは再生産が難しくなってきており、これからさらに入手が難しくなるのでは・・・・・。


 


2008年05月07日

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カテゴリー 190SL, W108/W109, W113, W114

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エンジンオーバーホールにつきまして

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「エンジンオーバーホール」と一口に言われますが、業界に規定も無ければ、基準もありません。作業を依頼されたり、中古車に記載されているオーバーホール済みなどは判断は難しくなります。当社ではエンジンを車体から外し全て分解して洗浄、ピストン バルブ バルブガイド交換 ボーリング シートカットなどの加工などをしてガスケットシール類を全て交換して各部調整しての引渡しが一連の作業です。ユーザーは新車のパワフルなエンジンの復活を期待しますが、組んだばかりのエンジンはだるく重たく感じます。ピストンが馴染んでいないのが原因だと思いますが、その後の慣らしが大事になります。調子が出てきた頃にはオーバーホール前のイメージを忘れているモノです。エンジンの調子は本体内部の状態より、燃料の噴射状態や点火の状態のほうが調子の良し悪しを感じやすくなります。インジェクション車はノズルやメカニカルポンプの状態も重要になります。オールドカーはオーバーホールしますとセッティングがかわります。負圧が上がったりしますのでメカニカルポンプなども調整の必要がでてきます。


2.25 002.jpg W113のメカニカルポンプ


エンジンもミッションもそうですが分解組立は慎重にやればなんとかできるものですが、完成後の調整は経験が必要となります。特に組みあがったエンジンやミッションの最初の扱いは慎重にやるべきでしょう。


中古車の{オーバーホール済み」はアテになりませんので、念のため。


白煙の出るhttp://www.blog-silverstar.info/modules/wordpress/index.php?p=561280SL(写真)は中古ヘッドをオーバーホールして載せ代え復活しました。


 


 



生産中止パーツ探し

1.24 004.jpg オールドメルセデスパーツ情報


2.13 022.jpg 250SLのエンブレム¥28800


オールドメルセデスはパーツが豊富にあり修理するにも楽な面はあります。他の旧車を扱っている人たちにはうらやましがられます。ただ私も15年以上パーツを買っていますが、ここ数年で大分欠品パーツが増えた印象です。数年前までは一度無くなっても再生産しておりましたが、最近はメーカーの経営状態もあるでしょうが再生産もしていない様子です。


2.13 021.jpg W114ドアポケットグリーン¥19500


特に写真のような内装品の色物はメーカーではほとんど欠品になっているようです。ドイツにはオールドメルセデスパーツを専門に扱う業者も数社あります。シルバースターではほとんどの業者と取引があり、そこから入手したり、最後は海外のインターネットオークションまで駆使して捜します。見つけても業者も強気の値段を出してきますので250SLのエンブレムのように高価になってしまいます。決して足元を見ているわけではありませんので・・・・


メーカーに発注して無かった部品でも一度捜してみますのでご相談ください。もちろん見積もりは無料です。



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