W460 ゲレンデバーゲン (1979-1991) 初代Gクラス

軍用車メーカーと共同開発した本物のオフロードカー
NATO正式採用という実績を持つ、元々軍事車両だったゲレンデバーゲンを
民生用にアレンジさせた車両が現代のGクラスの源流になっている。
W460はそのGクラスの初代
オーストラリアのシュタイア・プフ社との共同開発で生まれた。

e5b79de98289e38080e38396e383ade382b01←軍用車をベースに
仕立てられた
Gクラスだけに
道を選ばず
抜群の走行性を誇る。

車種情報(230GE)
全長      4140mm(ショート)
4590mm(ロング)

全幅      1775mm

全高      1950mm(ショート)
1960mm(ロング)

ホイールベース   2400mm(ショート)

2850mm(ロング)

車両重量    1990kg(ショート)
2110kg(ロング)

車種(ショート)
1983年  300GD
1986年  Gクラス輸入一時停止
1987年  230GE
1988年  230GE アンファング
1990年  230GE プレディカート(限定発売)
車種(ロング)
1983年  300GD ロング
1985年  ロングモデル輸入一時停止
1987年  300GD ロング 輸入再開
1988年  ガソリンの230GEロングに切り替わり
1990年  230GE プレディカート ロング

e38380e382a6e383b3e383ade383bce38389←ボディサイズの幅は
5ナンバー枠に収まるサイズだが
四角いボディ形状のため
車内はかなり広々としている。

パートタイム式4WDを採用
W460は電子制御が少ない。
その分不可思議な壊れ方はしない。
前後のデフロックもレバー式、2WDと4WDを
切り替えるトランスファーもMT車のシフト並み
見るからに丈夫でタフそう。

メディア関連
調査中…



W110/W111/W112フィンテール (1959-1971) Sクラス以前

米国製キャデラック等に影響を受けたとされるテールフィンを持った車輌
1958年フランクフルト自動車ショーで初公開され、1959年販売開始
テールにある特徴的なフィンの事から、「フィンテール」と名づけられる。
ちなみにW110とW111とW112の違いは、W110が4気筒セダン、W112がエアサスと3L直6エンジンを搭載している。

epcp_1103_04_omercedes_benz_w111_coupepassenger_side_front←乗客の
快適性と安全性に
焦点を当て
設計

車種情報(W111)
220 セダン                  (1959―1965)
220S セダン                 (1959―1965)
220SE セダン                (1959―1965)
220SE クーペ                  (1961-1965)
220SE カブリオレ              (1961―1965)
230S セダン                  (1965―1968)
250SE クーペ                (1965―1967)
250SE カブリオレ              (1965―1967)
280SE クーペ                (1967―1971)
280SE カブリオレ                (1967―1971)
280SE 3.5 クーペ                 (1969―1971)
280SE 3.5 カブリオレ           (1969―1971)

車種情報(W112)
300SE セダン                  (1961―1965)
300SE クーペ                 (1962―1967)
300SE カブリオレ               (1962―1967)
300SEL                     (1963―1965)

車種情報(W110)
・ファーストシリーズ
190C                      (1961―1965)
190Dc                       (1961―1965)
・セカンドシリーズ
200                       (1965―1968)
230                       (1965―1968)
200D                       (1965―1968)

mercedesbenzs-klasse-2165_11←「フィンテール」は
ハネつきベンツ
通称「ハネベン」という
愛着で呼ばれている。

当時のメルセデスの技術力
シートの椅子は、エンジンの始動と共に
バキュームで固定されるという…
約60年前にそういう技術が
すでに
開発されていたみたいだ。

メディア関連
調査中…



W108/109 (1965-1972) フルサイズクラス

クーペのような優雅さと豪華な装備を持つ第2世代のフルサイズクラス
W111/W112の後継、一見スタイルは同じように見えるが、
W111の特徴であるテールフィンがなくなり現代的なスタイル。
このころから2種類のホイールベースが用意され[L]は、ロングホイールベースを意味する。

dsc_2702-edit-rs←価値が下がらないのが
この世代の魅力

車種情報
乗車定員  6人
ボディタイプ セダン
全長   5000mm(300SEL 3.5)
全幅   1810mm(300SEL 3.5)
全高   1415mm(300SEL 3.5)
ホイールベース 2850mm(300SEL 3.5)
車両重量    1670kg
車種(W108/W109)
280S (1965年)
280SE(1965年)
280SEL(1965年)
300SEL 6.3 (1968年)
300SEL 3.5 (1969年)
280SE  3.5 (1970年)
280SEL 3.5 (1970年)
280SE  4.5 (1971年) 後期
280SEL 4.5 (1971年) 後期
300SEL 4.5 (1971年) 後期

w108ホーンリングが付いた
細みのステアリングが
クラシカルな雰囲気を
盛り上げる

W108とW109の違い
W108はコイルスプリングサスペンション、
W109はエアーサスペンションの違い、
ちなみになぜ、セダンのみの生産だけかというと
当時W111/W112のクーペとコンバーチブルが生産継続していた為。
メディア関連
調査中…



W198 300SL (1955-1963)

自動車界に強いインパクトを与えた、当時のレーシングカーそのもの
ダイムラー・ベンツが約1年近い期間を費やしてレーシングのロードゴーイングモデルを開発。
1954年ニューヨークショーで初公開。弟分の190SLと共に並んだこの新型車は、
報道陣と一般来場者から異常とも思えるような反応で迎えられた。
実際当時の値段は約7000ドル(245万円)だが、

当時の日本の平均月収は1万3千円なので、今で換算すると約3800万円
そんな超高級車だが今では本物だとなんと1億円以上する博物館クラス。

300sle38080e382ace383abe382a6e382a3e383b3e382b0e383ace38397e383aae382ab-002流れるような
ボディラインは
美しいだけではなく、
空力学的にも
優れている

車種情報(クーペ)
乗車定員  2人

全長    4520mm
全幅    1790mm
全高    1300mm
ホイールベース    2400mm
車両重量    1295kg

生産台数(クーペ)
1954年   146台
1955年   867台
1956年   311台
1957年    76台
合計    1400台
生産台数(ロードスター)
1957年   554台
1958年   324台
1959年   211台
1960年   249台
1961年   250台
1962年   244台
1963年    26台
合計     1858台

1957_mercedes-benz_300_sl_roadster←ガルウイングドアを
捨てて、普通のドアに
(ロードスター)

スピードの点は当時公道では敵なし
腕利きのドライバーが操れば極限まで攻めがいがあり
フォルムが美しく、あらゆる点において素晴らしい車だが、
当時、普通のドライバーが運転するには、ハイスピードで
道もあまり整理されてなかったせいか、スピンしやすく
事故も多発したそう。
そのため、現車で残っているのはわずかで
価値もその分高騰している。
レプリカでもかなり入手困難。
現車を生で見れるだけでもかなりレア

メディア関連
・プロレスラー
力道山    所有していた
・俳優
石原裕次郎 所有(石原裕次郎記念館に展示)
・フランス映画
「死刑台のエレベーター」



W121 190SL (1954-1963) 初代型SLクラス

快適なツーリングカーとしての必要条件を全て満たす1台
1954年のニューヨークショーで300SLと共にデビューしたW121(190SL)は、
価格は300SLの半分程度だったが兼価版という目では見られず
存在が大きな驚きを持って迎えられた。
アメリカで高い人気を誇った2シーターオープン車

mercedesbenztyp190slroadster-w121-2401_13ツーリング性能と
スポーツ性能を
完璧なまでに
兼ね備えた車

車種情報
全長    4290mm
全幅    1740mm
全高    1320mm
ホイールベース 2400mm
車両重量 1140kg

生産台数(190SL)
1955年   1727台
1956年   4032台
1957年   3332台
1958年   2722台
1959年   3949台
1960年   3977台
1961年   3792台
1962年   2246台
1963年    104台
合計    25881台

w121e38080190sl-037幅広く使える
実用的なツアラー

ソフトトップの開閉方法
ソフトトップの後ろ端には長いワイヤーが通っており、このワイヤーでボディ側を固定する。
ドアピラー上部でに着いたボルトとナットを外すと、」ワイヤーが緩んで縁取りレールから外すことができる。
メディア関連
調査中…



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