レーシングカー260SLは私が知らない間にツートンに塗られておりました。前のシルバー一色より気合が入った感じがあり気に入っています。
ホイールも8Jのヒトデに変更されていました。(AMG池内の仕業)こちらも気合仕様に変更、タイヤは前からあこがれていたPOTENZA RE11を奮発。オールドメルセデスにはほとんど縁のないないタイヤですが、パターンが意外にもレトロな感じで、見た目のマッチングがいいのでは・・・。
メーターパネルは艶消しのブラックで塗装、タコメーター真中に備えつけ、レーシーな雰囲気は充分でています。
リヤサスは切り過ぎて、ショックの効果がなくなったのでW126用を加工して取り付けました。これが良い感じに効いており、LSD ハイドロコンペセーティングの性能を発揮してくれているようです。
なんとか東京ノスタルジックには間に合いそうです。
190SL用オルタネーター ボルトオンで装着できます。レギュレーターも一体になっております。
ノーマルのボルテージレギュレーターは取り外して使用します。
2009.5.20