パテのお話。
メカニック、いつになく真剣です。
第一段階のパテの後、気泡が発生してるところを種類の違うパテで埋めてるとのこと。
埋めた箇所がに段差が出来ないようにしないとダメでこれを怠ると塗装がうまく出来ないらしい。
見落としの無いよう、いつになく真剣だった意味が分かった!
メカニックがぬりぬりしてるパテがこれ。
美術で使用するかのよう。
横で美術だなんだと言ってるワタクシをみて、おもいっきり愛想笑い(笑)
愛想笑いもほどほどにメカニック、気泡探してはパテを塗りと作業に没頭。
邪魔してごめんよ。