先日、ワタクシは事務所を留守にし、チーフメカニックにTEL応対を頼んでました。
事務所に帰ると、「ちょっとトンチンカンな出来事が起きまして。」と。
聞くと、女性から会社にTELがあり、チーフが電話をとったそうな。
その女性の名字(仮にAさん)が若人メカニックと同じ名字Aのことで、てっきりチーフは、若人メカニックの母と勘違い。
チーフ:「おーい!お母さんからTELやぞ~っ!」
若人メカニック:「もしもし?」
女性:「もしもし、Aと申しますが・・・。」
若人メカニック:「僕もAですが・・・。」
女性:「あのぉ・・・・。」
この後、2.3会話を交わし、しばらくして「お母さん」でないことを確認したとのこと。
TELは相手が見えないから粗相のないように気を付けて確認せんとアカンなぁ~と改めて思った次第★
<余談>チーフの早とちりからトンチンカン会話へと発展。
考えてみれば、昔は携帯なんぞ無かったし、親が会社にかけてくることもあったような記憶あり。