マスク着用し、剥離剤を塗布するメカニック。
「塗布後にちょっとした現象が起こりますよ。」と。
剥離剤を塗布。
画像ではお伝えできないのが非常に残念ですが、「ピキピキ」という音を発しながら泡が出現。
数分後、ヘラでこそぐと・・・。
こんな感じ。
剥離剤は有毒な物質が含まれてるらしく、素手で作業を行うと皮膚が荒れてボロボロになるんですって。
そしてこそぎ落したモノにも触れないようにとのこと。
さて、今回メカニックが使用した剥離剤「ストロングリムーバー」。
その名の通り、かなりストロング。
耳を澄ませばピキピキ音。
<余談>ワタクシの中で、リムーバー=マニキュア。
剥がれかけたマニキュア取ってしまおう。