部品の注文をする社長。
PC画面に食い入るように身を乗り出しております。
聞くと、ブレーキパーツを注文してたようで、「Ate(アーテ)」「Bendix(ベンディックス)」「Girling(ガーリング)」のメーカーの中で、〇〇さんのパーツ、何やったっけ?とワタクシに聞いてきました。
全く知らないワタクシ。
「Ateやと思います。」と冗談で返し、社長、確認しに事務所を後に。
帰ってきて、「正解!Ate。」
「Ate(アテ)ずっぽうで言ったやろ?」
素敵過ぎるダジャレに思わず、
「はい、Ate(アテ)ずっぽうです。Ate(アテ)ずっぽう。」
2回、自分で言ってみたが、なかなかイケてるぞと感じた。
←会社にAteブランドの機械発見★