ボディとサスペンションが合体したw111 280SEクーペ。
いつ見ても貫禄あるお顔。
今日は底の部分をお見せします。
新品のマフラー溶接してます。
出来上がり。
うっすら赤いのはリフトの赤色が反射しているから。
微妙な色に見える・・・。
メーター周りの革張り。
チーフメカニックの高島が2日間で仕上げたもの。
機関もそうですが、内装はとっても気を遣う作業。
見た目バッチリにしておかないと貫禄ある280SEクーペ、そのうち怒り狂います。
<余談>溶接している姿になぜかときめく。鉄工所に就職したい。(笑)