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防護服とマスクの意味。

img_7930-mozaikuw113 280SLトランクフロアー修理。
メカニックが防護服とマスクをして作業中。
新しいフロアーを取り付けるため、フレームを調整してます。
なぜ、こんなに重装備なのかは後でご説明。







img_7917グラスファイバーで取り付けられていたフロアーを剥ぎ取ったところ。
ビスで何か所か止めてるのかと思ってました。
「ビスで止めてるならこんな苦労はしないぜ!」とメカニック。
苦労と手間暇かかり、プラス危険を伴いながらの作業。
危険???答えは最後。







img_7939こちらが元々付いてたフロアー。
朽ち果ててます。








img_79431拡大図。
グラスファイバーを施してあるらしく、防護服やマスクを装着せずに作業すると、目に見えない繊維が体内に入り人体に悪影響を及ぼすそう。
アスベスト被害みたいなもん?
こういう加工はしてほしくないぁ~とメカニックが申しておりました。
重装備、危険の意味が分かった★





img_79191こちらが新しく取り付けるトランクフロアー。
トランクのフレームにはめ込んでおしまいかと思いきや、溶接しますとのこと。
それも特別なガスを使用してろう付け。サビの再発が防げるそう。普通の溶接だと熱が入りすぎてサビが発生するんですって。

「うちはこだわって仕事するで~!社員の安全面もちゃんと考慮してるで~!」とメカニックと話してたら、話に割り込んできた社長。


「ほんとそうですよね~!社員のことを第一に考えるいい会社で何より★」ととっさに満面の笑みで返答してみた。(笑)



<余談>目に見えない繊維が体内に入るってほんとにコワイ。