どことなしか元気のないキャブ太郎とキャブ次郎(勝手に命名致しました。どっちが太郎かって野暮なことは聞かないで。)
取付られるまでの一時預かり場所が事務所。早くお家に帰してあげたい。この子がいるおかげで、キャブの話をすることが何度かありました。
キャブのバイブルが存在することが判明!
その昔、Old-timerでキャブの連載があり、そのページをコピーしてファイリングしていたそうな!
めちゃくちゃマニアックな内容らしく、理解できる人はごく僅かみたいですよ。でも、詳しく紹介されているこのシリーズは、マニア心をくすぐりまくっていたと思います!
よく見れば発行年は2001年。社長のルーツが垣間見える1冊の本でした。