壁の続き。前回はこちら。
真っ直ぐな鉄板を曲げていきます。手の力で曲げるアナログスタイル。

テコの原理を使って曲げる。


ボディーと合わせてフィットしているか確認。

微調整はもっとアナログでこんな感じ。

曲げて戻してまた曲げての繰り返し。

作った溝にそわせます。

そして溶接。

ドア側も。

お気づきであろうか?リアオーバーフェンダーが、ドアのラインに沿って分断されていることを!

私は今気づいちゃったんですよね。今日ブログを書きながら、ドア分断のシーンを紹介していなかったことを(笑)

工程が前後しますが、今度オーバーフェンダー分断についてレポートします!
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