Blog

最新のお知らせ

またお金の話 2022.10.12

 自社でリビルトが出来るものもあれば、海外の専門業者さんにお願いすることもあります。国際郵便(EMSやFEDEXなど)でパーツを送ってます。よく依頼をするのはレベリングバルブ。

 これを見るたび、昔家にあった謎の笛を思い出します。

 

 歪なハーモニカだなぁと思ってこっそり吹いていた思い出があります。大人になりこれが調子笛というものだと知りました。

 脱線しましたが、レベリングバルブのリビルトについては過去の社長が書いたブログを参考にして下さい。

 

 数か月前に海外発送したパーツがいつもと違うなと思い、写真に残してたんですがこれ「600」のパーツだったみたいです。

 リビルトされたパーツが無事届いたのですが、写真を撮る暇もなくピットへ持ち出されました。相当高価なパーツだったようで、金額を教えてもらった時はドン引きしました。額が大きすぎてここに書けないぐらいです。前回のブログも600のパーツについて触れましたが、知れば知るほど恐ろしい子(白目)!ぽちっとお願いします😊👉旧車・クラシックカーランキング