ダッシュボード 車種を限定するのにはやはり外観が一番ですが、内装のダッシュボード廻りを見ると当時の流行や安全基準による変更、車種も限定出来ます。年々安っぽく見えるのはコストのせいでもありますが、安全基準によりメッキパーツや金属パーツなどがほとんどウレタン部品に交換されているというのもあります。ネジの頭なども70年代になるとほとんど見えなくなります。 ハネベンのダッシュ廻りは私が2番目に好きな眺め。一番はW113となっております。