600

W100 (1963-1981) 600シリーズ

メルセデスの技術力を世界に証明した一台
1963年に登場した最高級車 『600』。
当時のメルセデスがメーカーの王であることを立証したのが300SLとこの600
装備類のすべてが油圧によるパワーアシスト付きで販売は、完全な受注生産方式であった。

mercedes_600_pullman_2←新車当時は、
選ばれた人だけが乗れる
VIP専用車だった。

車種情報
乗車定員  5/6名(リムジーネ)
7/8名(プルマン、ランド―レット)

全長    5540mm(リムジーネ)
6240mm(プルマン、ランド―レット)

全幅    1950mm

全高    1500mm

ホイールベース   3200mm(リムジーネ)
3900mm(プルマン、ランド―レット)

生産台数
リムジーネ    2190台
プルマン      428台

i011255←国家元首の
パレードから
1日1000kmの
超高速移動まで
1台でこなす
真のフォーマルカー

装備品
サスペンションはエアスプリングとハイドロ式のショックを組み合わせ、
車高と減衰力を車内から任意に調節可能。
エンジンは6.3Lの新開発で、
ウインドー類、シート調整、トランクフード、ステアリングの伸縮が
油圧によるパワーアシスト付きで、メカ的に非常に凝った作りになっている。
当時、オーナーが望めば何でも付けられた車だった。

メディア関連
調査中…



600、裸にされる(>_<)

y280sl-0016600は塗装する為、裸にされてしまいました。キャー♥♥(>_<)裸にされても尚、凛とした雰囲気を漂わせるお車。

気になる色目はシルバーから男性をイチコロにさせるブラックのドレスに着替えます♥女性のワタクシもクラッときそうな予感♥(^J^) 

 

 

 

y280sl-0028

メカニックにアームレスト開けてみて~。っと言われたのでオープン!すると、グラスがセットされてました。どうやらバ〇ラらしいです。

 

 

 

 

 

y280sl-0048

ちなみにこちらの車はpullmannの600、6枚ドアですっ☆彡こんな感じで乾杯?それにしても綺麗な女性♥当時の女優さんかしら?ワタクシもこんな風におもてなしされたいっ!!と思う今日この頃(笑)

 

お話は戻り、600の外装は黒の魅力たっぷりの素敵なドレスを身にまとい、イイ女へと変身します。となれば、やはり内装もきっちりと整っておかないとイイ女とは言えませんよね★今後、どのように変身するのかは乞うご期待っ(^_^)/

 

<余談>社長に「皆さん分かってると思うけど、こちらの女性はブログの主ではないとちゃんと書くように!!」としつこく何回も言われました(笑)



600のブレーキ修理

y280sl-0046W100 600がブレーキ修理で入庫。600はもちろん4輪ディスクブレーキですがパワーブースターは量産車とは違いトラックなどで使用される圧力型ブースターになります。

 

 

 

 

 

600-001エアーサスペンションのポンプから分岐させてブースターに送っています。今回はマシターシリンダーの内部からブレーキオイルが漏れてブースターだけでなくエアサスのレギュレーターやポンプ本体までブレーキオイルがまわっていました。すべてを分解して掃除することに。

 

 

 

 

600-002ブレーキキャリパーは前輪がダブルキャリパーで圧力式ブースターで効きは強力。リヤは4ポットに見えますがサイドブレーキと分割になります。リヤのキャリパーキットは純正では設定がないのでジャガー用を流用して修理します。マスターシリンダーリペア キャリパー6個のシール交換、ディスク研磨 ブレーキパイプの分岐ブラケットが破損したのでロウ付け加工。ブレーキのタッチも良くなり修理完了です。ブレーキオイルのエアー抜きで約1リットルオイルが必要でした。


2012年10月07日

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600のリヤアクスル

600-034600のリヤアクスルの整備をしています。W109などと基本的には同じ構造なのですが、やはりモノが重いので時間が掛かります。

 

 

 

 

 

600-032ボディーへの固定がW109とは異なります。同じサポート2本(写真下)で吊り下げています。トルクアームはボディーのサイドで固定されフローティングベアリングにはジョイントされています。ラテラルサポートは右側に2本(W109は1本)。デフはLSDつきです。

 

 

 

 

600-036今回の600はサポートのデフ側のブッシュが外れかかっていました。部品は本当に高価です。現在はブッシュ単体で買うよりサポートASSYの方が安いのASSY交換となりました。部品の在庫 再販などでイレギュラーなケースですが手間も省けてラッキーでした。

 

 

 

 

600-035ブッシュの金額が24000円から36600円/1個。ブーツやシールも20000円/1個以上!600恐るべしです。
修理代はともかく、すべての部品交換を2人がかりで丸3日かけましたが乗り味は格段に良くなりました。デフも正常に転がりだしたのかエンジンもパワーアップしたようにも感じます。
こんな経験はなかなかさせてもらえないのでオーナーにも感謝 感謝です。


2012年08月24日

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600

600-013右ハンドルの600はオーディオ取り付けの作業中。今や入手が難しいマッキントッシュを装着。お客様が中古で入手して持ち込みされました。雰囲気出てます。
車体が大きな600ですが意外にスペースがなく後付け装備には苦労します。マッキントッシュはアナログ信号をデジタルに変えるADコンバーター、DCDCコンバーター アンプが必要となりスペースの確保が大変です。

 

 

 

 

600-015リヤ部には巨大クーラーユニットがいますので埋込みスピーカーが難しくBOSEの旧タイプを探しました。雰囲気も良いと思います。音質も良い感じですが、マッキンとBOSEの組み合わせはどうなん?と現場の声が・・・・。

 

 

 

 

 

600-014作業は大掛かりでポータブルナビ ETC オーディオの取り付けで3日かけてます。(まだ終わっておりません)オーディオが聴こえてきますと使用感が出て違った意味で車が生き返ったように思えます。先日の500SECと同様手がかかるほど別れも惜しくなってきます。


2012年07月08日

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