W109

エアサス修理

300sel-0011ヘッドガスケットの修理をしました、W109 300SELのエアサス修理をしています。

 

 

 

 

 

 

300sel-0021点検の結果リヤレベリングバルブ 左前レベリングバルブのリターン側からエアーが漏れて、車高が保持できません。リヤは分解修理でOKでした。左前はリビルドパーツで対応しましたが直りません。もう一度取り外して分解点検してみました。

 

 

 

 

300sel-0031レベリングバルは写真の部品が振り子のようになっていまして、エアーの供給 排出を行なっています。この振り子の動きが悪く、排出側のバルブの戻りが悪くなり圧縮エアーが流出していました。修正しましたが動きがイマイチで部品取りの物と交換して対応しました。


2012年12月05日

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300SEL

300sel-001先日納めた300SELですがエアサス修理のため再入庫したのですが、引き上げ途中でヘッドガスケットが抜けていることが発覚。取り急ぎエンジンの方を先に修理にかかりました。シリンダーヘッドを外すと3番シリンダーに冷却水が混入しておりました。以前にも修理した形跡ありましたがヘッドボルトがあまり締まっていませんでした。

300sel-002ヘッドを外したついでにバルブも分解。オイル下がりが見られました。バルブのカーボンを落としてすり合わせ、バルブシールの交換をしました。

300sel-003バルブを分解組立で使うバルブスプリングコンプレッサー。会社で長年使用していたものが壊れたのでメカニックT島氏の物をお借りしました。チープな工具ですが、M130エンジンにジャストフィットサイズ。小ぶりで使いやすく、不器用な私でも分解20分、組立30分でできました。純正工具の必要性を強調しますが、もちろん安価な工具もあります。「こんな工具メルセデスにピッタリですよ」という情報があればぜひ教えてください。


2012年12月01日

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300SEL右ハンドル車

300sel-0023300SEL右ハンドル車の仕上げが最終段階。フロントシートを取り付けしました。

 

 

 

 

 

 

300sel-0013オーディオはオーナーの希望でグローブボックス内に設置。ETCも横に取り付けしました。むき出しでは安っぽいのでアルミ板でカバーを造りビニールレザーを貼る予定。完成にむけてラストスパート。


2012年09月27日

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スウイングアクスル

e382b9e382a3e383b3e382b0e382a2e382afe382b9e383ab-001縦目メルセデスの特徴的なメカニズムにリヤのサスペンションにスウィングアクスルが採用されています。(W114からはセミトレ-ディングアーム)旋回中にポジティブキャンバーになり濡れた路面などではスリップしやすい感じがあります。剛性感でコントロールができるのでわかってくれば運転も楽しめます。

 

 

 

 

e382b9e382a3e383b3e382b0e382a2e382afe382b9e383ab-009整備してあげればホールド感もでて、スラスト角も0度に近づく個体がほとんどです。できればアクスル本体を降ろして消耗品をすべて交換したいところです。トランク内から交換できるデフマウント。りやからグニュグニュ音がでていればこれがちぎれています。純正以外ではねじ山がずれて正規の方向に取り付けできないものもあります。中央のボルト120Nm 取付ボルト4本4.5Nm

 

 

 

 

e382b9e382a3e383b3e382b0e382a2e382afe382b9e383ab-005ラディアスアームマウント。スラストアームとボディーの間に入るマウント。”UNTEN”と書いてあるほうが下になります。取り付けナット90Nm

 

 

 

 

 

e382b9e382a3e383b3e382b0e382a2e382afe382b9e383ab-002ラディアスアームブッシュ。アームに各2個入ります。サポートチューブボルト200Nm

 

 

 

 

 

 

e382b9e382a3e383b3e382b0e382a2e382afe382b9e383ab-004スプリングシート。リヤスプリングの下につくラバーシート。ほとんどの車両でボロボロになっています。

 

 

 

 

 

 

e382b9e382a3e383b3e382b0e382a2e382afe382b9e383ab-003クロスストラットラバーバッファー。内外各1個つきます。こちらも潰れて異音の原因となります。

 

 

 

 

 

 

e382b9e382a3e383b3e382b0e382a2e382afe382b9e383ab-007アクスルキャリアーのラバーマウント。急発進時などにゴト音が出るときはこのちくわ型のラバー部がちぎれたり、失くなっていたりします。交換はアクスルの脱着 サポートチューブの分解が必要です。

 

 

 

 

 

e382b9e382a3e383b3e382b0e382a2e382afe382b9e383ab-008ブーツ。こちらもアクスルの脱着 分解が必要。分割タイプももありますが、耐久性に難がありおすすめできません。オイル漏れがひどくなるとデフを壊します。”Oben”という文字が書いてあり、上方向になります。

 

 

 

 

 

e382b9e382a3e383b3e382b0e382a2e382afe382b9e383ab-010ハブ回りのリペアキット。ブレーキローターを外すとオイルまみれの車がよくあります。インナーシール アウターシール ガスケット ベアリングを締め付けるスロットナット ロックワッシャーがセットになっています。異音があればベアリングも交換になります。


2012年02月07日

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PONTON~縦目Sクラスオーナー様へ

オールドメルセデスの顔が若返ります

 

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こちらの画像ですが。誰が見ても分かる程インパクトのあるメルセデスベンツの象徴たるラジエターグリルです。

ボディや内装の綺麗なお車はたくさんあります。しかし、一番の象徴たるクルマの顔まで綺麗になっているお車は少ないです。

人間なら、手や顔は凄く気にしますよね?車も同じ事です。この顔であるフロントグリルの格子状の部分も手を入れてあげましょう。

 

☆ 施工前 p7121120

遠くから見ますとそんなものかな?と思っても、このように近くから見ますと 長年の汚れが目立ちます。近くで見ますと腐食で白くなっている箇所も見えます。

 ☆ 施工後p7151139

 

オールドメルセデスベンツのラジエターグリルの格子部分は、鋳物でできております。

あの威風堂々としているフロントマスクですが、生産から40年を経過したお車も多く、経年劣化により変色したり、曇りがでてきております。ボディは綺麗に塗装されていても、フロントグリルの格子部分はそのままのお車が多いのが実情です。

金属磨きで磨いても、格子の角部分が磨けなかったり、汚れが落ちなかったりと、思うように綺麗になりません。オーナー様は、気にはなっていても、新品は入手できるのか?また、天文学的数字になっては手が出ない・・・etc

この度、弊社では新品同様に蘇らせることができる画期的な施工を開発致しました。

メッキをかけたり、塗装をしたり、方法はいろいろとあると思います。弊社では、大きく分類分けをしますと磨きによって若返らせる方法を採用いたしました。

 p7141134

 

いかがでしょうか?経年劣化や、長年の汚れでくすんでいたフロントグリルが、ご覧のように光り輝いております。

貴殿のオールドメルセデスも、こちらの加工をしてみてはいかがでしょうか?

 

どんな加工をするのですか?

格子全体を特殊な機材を使用し、時間をかけて汚れを取って磨いていきます。非常に手間のかかる作業です。

 

研磨すると、直接金属の表面が空気に触れたり、汚れが付着してしまいます。こちらを防ぐために、特殊な方法を用いて、表面をコーティング致します。

コーティングを施工することによって、汚れが付着しても落ちやすくなりますし、直接空気に触れませんので、この綺麗な状態を永く維持することができます。

 

気になる耐久性は?

今回、コーティング剤を扱う業者様にお伺いしましたところ、使用条件により差がでてしまいますが、コーティングは半永久的に持つとの回答をいただきました。折角綺麗にしても、短期間で傷みが出てしまうことが無いように丁寧に作業を行います。

 

特殊加工の優位性

グリルを綺麗にするのに、メッキ、塗装などといった加工があります。これらのデメリットは、

○ メッキ:グリル枠同様の色合い、輝きになります。しかし、鋳物のメッキは難しく、メッキを行う下処理で、溶けてしまったり、メッキを行っても巣穴が出来てしまったりと、大変な作業です。また、格子の上にメッキをかけるので、角が無くなり、シャープさが失われてしまいます。蒸着メッキという方法もありますが、やはり格子のシャープさは失われてしまいます。

○ 塗装:好みのカラーで塗装を行う事が可能です。しかし、オリジナルの金属感を出せる塗料はありません。メッキの様な色合いになる塗装もありますが、塗膜が柔らかいので、キズが入ったりしてしまうと剥がれてしまいます。塗装ですので、メッキ同様に角のシャープさは失われてしまいます。

○ 特殊加工:素材のもつ本来の肌を生かした仕上げになります。表面のコーティングのみ施工しますので、他の加工より格子部分のシャープさは残ります。

 

作業はどのくらいの時間がかかりますか?

グリルやモールの取り外し、取り付けを行いまして、おおよそ2~3週間くらいのお時間がかかります。

 

気になる費用はどの位ですか?

格子部分の加工を行うのに、車体からラジエターグリルごと取り外し、グリル枠と格子部分を分離します。格子部分についている縦横のモールを取り外す必要があります。

縦・横共に新品モールがご用意できますので、縦・横のモール、モールを固定するクリップ、グリルとボンネット間のパッキンを含めて交換をするパックにてご案内させていただきます。

グリルリフレッシュパック: ¥100,000-

 グリルごと取り外してお持ち込みの場合は、上記価格より¥3,000-お値引きさせていただきます。

オプションにて、フロントグリル枠の再メッキや台座の再メッキも承ります。

フロントグリル枠再メッキ: ¥65,000-~

台座再メッキ:現物を見てお見積りさせていただきます。

 

※ グリル枠の腐食が深くて研磨作業で平滑な面が出せない場合は、数種類のメッキを数度かけて面を出す必要がございます。その場合は、別途費用がかかります。

 

≪ご注意≫

○ 本作業は、格子の表面の汚れを除去し、金属面を磨きコーティングをする作業です。格子部分についているキズは除去できません。また、変形の修正はできません。格子の表面の腐食が深い場合は、素地の状態にコーティングを行いますので、仕上がりは素地の状態に左右されます。

 

○ 施工に時間がかかりますので、車種によっては、コアチャージ方式にて対応させていただきます。コアの状態が変形や腐食がひどい場合はお受けできませんので、ご了承下さい。



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